第10回

2000-10/16

	1		2		3		4		5		6		7		8		9		10			TOTAL	SUB/T
1	9	-	9		9	-	7	-	8	-	6	-	4	3	7	2	8	-	3		1	93	93
	9		28		37		44		52		58		65		74		82		93
2			9	-	7	2	7	-	7	2	6	2	4	1	7	-	6	2	9	-		90	183
	19		28		37		44		53		61		66		73		81		90
3	7	-	3	4	G	7	G				7	-	1		3		9		8			135	318
	7		14		21		41		58		65		78		97		115		135
4	9	-	9	-	8	-	7		7	-					3	1	8	1	8	-		104	422
	9		18		26		43		50		70		83		87		96		104
5			9		7	1	5		7	1	7		9	-	9	-	8	1	5	4		125	547
	20		37		45		62		70		89		98		107		116		125
6			6	1									8		7						4	223	770
	17		24		54		84		112		132		149		169		199		223
7	7		7			1	9	-			9			1	7	2	7		3			142	912
	17		35		44		53		73		91		100		109		122		142
8	7	-	5	1			2		3	1	9	-			9	-	7	1		9	-	114	1026
	7		13		33		46		50		59		78		87		95		114
9	G	6	2	6			7	1					6	2			8	-	8	1		127	1153
	6		14		32		40		66		84		92		110		118		127

ストライク　22回　スペア　20回　アベレージ　128.1

　いつも名前は「みゆき」でやっているのだが、ＤＳＶの萌えパワーを遺憾なく発揮すべく名前を「かおり」に変更。
　ちょっとちいさいさんに申し訳ない感じがしたが、こっちはＣＤまで買ってんだコンチクショウと言うことで気にしないことにした。
　最初の2ゲームは八重パワー見事に不発。萌え足りないらしいので3ゲームからは頑張って萌えることにしてみた。
　・・・なわけはなく、投げ方が悪かったみたいだ。
　どうにもこうにも原因が分からないでいろいろ思案してみた結果、ステップに問題があったようだ。
　最初は早歩きくらいの早さで投げていたのだが、ある瞬間にスコアがいいときはもっとゆったりした投げ方をしていたと言うことを思い出し、早速実践。
　その甲斐もあって3ゲームの4フレーム2投目からはかなりスコアがまとまりだした。
　そして6ゲーム目、ついにブレイク。
　2フレームはさておき、それ以外は常に理想的な投球ができたおかげで念願の200を超える。
　隣でやってた知らない人たちもとてもエキサイトしてくれました。
　ちなみに最終投球の「4」というのはいいスコアを出そうと意識しすぎた結果のもの。プレッシャーに弱い日本人の本領発揮。
　そしてその後のゲームは・・・。
　へっぽこなので好調はそんなに維持できなかったとさ。
　とりあえずゆっくり投げるということをしっかりと覚えておくことにしておこう。

　にしたって1ゲームと2ゲームのスコアの変遷ってどうしてこんなにも似てるんだろう？
　きっとダメなときは同じようなことをしているに違いない、という仮説を立ててみた。
　ただし、それを反省材料にはしないのでまるで意味がないが。

　なお、一緒にいった「さくや」と言う人との対戦成績は2勝7敗。アベレージの差が10くらいと言うことを考えるとそんなものなのだろうが、勝ったゲームって223の時と125の時だからなあ。
　もう少しは勝てたような気がする。
　大差で勝って僅差で負けるとは典型的ダメ野郎である。

　次回からは如何に150以上出せるかを課題にしたい。