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ちなみに、今回は平均順位の一番いい人が一番悪い人から矢場とんでおごってもらうという恐怖のルール。
何が恐怖かというと、将さんの食欲はどうみても俺+tomoさんを上回る。
つまり、勝たなくてもいいが負けるわけにはいかないというわけである。
というわけで、熱戦の火蓋は切って落とされたのだが、tomoさんがそうそうに勝ち上がりを決める、俺にとっては面白くも何ともない展開。
さらに、第2ゲームで10フレームに7本倒せば2着確定にも関わらず1本しか倒せずに最下位転落の有様。
将さんの調子がイマイチだったので、かろうじて勝利したものの全体的に冴えない結果になった。
もっとも、冴えなかったのは全員という印象。
第1ゲームの時点では好ゲームが期待できたのに、第2ゲームのトップは第1ゲームの最下位より低いスコア。
おまけに、第2ゲームで出たストライクの数は3人合わせても2つ。
とんだ素人ボウリングになってしまった(といっても今もプロではないが)。
個人的には、第2ゲームの途中でボールを12ポンドから11ポンドに替えたのが敗因。
普段は10ポンドでやっているので、それに近づけようと思ったのだが(最初に12を選んだのは指が入る10や11がなかったから)、第1ゲームはまずまずの成績だっただけに余計なことをしてしまった感じ。
12ポンドで結果が残せるフォームを確立しないといかんかなあ。
どうでもいいのだが、ここのボウリング場はスプリット表示がされなかったのだが、それはどうかと思うぞ。