日付と場所

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10/25
校長室

「俺たち、ただの友達ですよ」
「やっぱり、そう見えますよね？」
「先生、コイツが女に見えるんですか？」

「いや、俺はほむら様の子分ですよ」

11/1
ゲーセン

「ああ、俺の部屋は景品だらけだ」
「まぁ、そこそこ上手いほうだと思うよ」

「ゴメン、やったコトないんだ…。」

11/3
電脳部室

「おい、ほむら、それはやりすぎだって」
「もう、いい加減にしろよ、ほむら」

「俺には関係ないよ」

日付と場所

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10/25
伊集院邸

「メイさんの友達です」
「メイに呼ばれてやってきただけだ！」
「そういう自分は何者なんだ？」

「そう言えば何で俺はここに居るんでしょう？」

10/28
廊下

「もちろん憶えてるよ」
「ごめん全然わかんないや」

「速記の日ってカレンダーに
　書いてあったけど…。」

10/30
電脳部室

「伊集院さんが心配だからに決まってるじゃない」
「いや、ただ何となく」

「いや、パソコンを一台頂戴しようと思って…。」

11/2
電脳部室

「それは仕方がないよ」
「その代わり俺にはパソコン使えないよ」

「ああ、その通り。これから態度を改めろ！」

11/3
電脳部室1

「伊集院さん、これはちょっとやりすぎだよ」
「ほむらは、俺が責任持つから出してやってよ」

「お、俺は帰るね…。」

11/3
電脳部室2

「それが普通だよ」
「みんなそういう気分味わってるんだよ」

「それが恋ってヤツだよ…。」

日付と場所

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10/26
食堂or公園

「なんて身勝手な親なんだ！！」
「何か深い意味がありそうだね」

「なんとも言いようがないよ…。」

11/1
玄関

「もちろん、一文字さんのことさ！！」
「バイトのことさ、こんなに楽しいとは思わなかった」
「い、いや、深い意味は無いんだけど…」

「オジちゃんのことさ！！
　だから役に立ちたいんだ。」

11/1
食堂

「愛の力かな？」
「好みの問題だよな」
「気のせいかな？」

「オジちゃんの腕が鈍ったな！」

11/2
廊下

「演劇部なんだけど、いい？」
「茶道部なんだけど、いい？」
「電脳部なんだけど、いい？」
※10/28に選択しなかった2つが出る

「…実は、言ってみただけなんだ。」

11/3
校門前1

「ああ、もちろんいいよ」
「ごめん、先約があるんだ」

「一文字さんと見る気はないな。」

11/3
電脳部室

「よく判らないけど、とにかく行ってみるよ」
「よく判らないから、行くに行けないよ」

「えっ、俺には何の関係もないじゃないか」

11/3
校門前2

「やっぱ、バイト先の食堂かな？」
「家に行ってみた方がいいのかな？」

「…そうだな、追いかけてもしょうがないや…」

11/3
河川敷

「うん、言い辛いことって誰にもあるよ」
「聞いたら、答えてくれるの？」

「…どうしてなの？」

日付と場所

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10/29
ゲーセン前

「エメラルディアクイーンの衣装かな？」
「大会の後の八重さんかな？」
「練習してる二人の姿かな？」

「寿さんのことバッカリ思い出すな…。」