もんすたあさぷらいずどゆう

こういう落書きが迷路の中にあるのよ


迷路の見方

 基本的にゴルゴマップに準じる。つまり移動できるマスが灰色で青はマス目区切りの線。数字とアルファベットが座標。
 落書きは恐らく緑色の壁の方に書いてあると思われる(といっても根拠はないが)。
 シャッターは矢印の方向に移動したら降りてくるということ。
 それにしたって、たかが借用書と日記を隠すのにこんなに大仰なもん作らなくってもなあ……。

解説

落書き(1)
すぐに引き返せ
といわれてもなあ……。

落書き(2)
ここを左に曲がれ
ヤスはJからAに行くときにしかこの落書きは読まない。
逆じゃあ意味分からんからなあ。

落書き(3)
もんすたあさぷらいずどゆう
堀井雄二が洒落で作った落書き。
何の意味もないのであまり気にしないように。

30-I:階段
最初にいる地点。
ここに来ることで地上にでられる。

10〜11-G:注意
ここはゲームの性質上一方通行になっている。11-Gに来ても左側(あるいは右側)には通路がないようにしか見えない。

16-F:壁
音の違う壁。
移動でわざと壁に当たるのを2回やるとヤスが「いて、……あれ、音が違いますね?」といってくれる。
普通はこの壁を「叩け」で叩くことで音の違いを判別する。
もちろんこのイベントが起こる条件は川村の部屋から地図が出ることである。

15-F:隠し部屋
とても寂しい部屋。
もう少し何かあっても良いのでは、と思わせるくらい。
さあ、叫べヤス。