6/6 パッションストーム
この馬にこの距離は長いと思うんだけどなあ。
というか、ダートの方がいいと思う。
でもまあ、先週の例もあるわけだし決めつけるのは早いか。
いずれにしても頑張ってちょーだい。
6/3 スウェアトゥゴッド、ワイルドスナイパー
どちらも結果だけ。
スウェアトゥゴッドは調子が落ちたのか、あるいは距離が合わなかったのか。
いずれにしても全く見せ場のない16着。
距離を変えるか、しばらく休養させるかしないと勝ち上がるのはムリだろう。
ワイルドスナイパーは距離が長いと思ったのだが、今までのイマイチっぷりが嘘のような圧勝。
直線の短い中京で3コーナーから先頭に立つという、中館らしい騎乗がプラスだったのもあるだろうが、それにしても着差がついた印象。
今回は川島負傷のために急遽中館だったが、次回以降も乗ってくれないかなあ。
5/30 スウェアトゥゴッド、ワイルドスナイパー
未勝利に2頭がエントリーしたのだが、どっちも適距離じゃない気がする。
むしろ、逆の方がいい結果が期待できそう。
何でこうなるのかねえ。
いずれにしても、勝ち上がって欲しいという事にかわりはないが。
5/26 エリモマキシム
レースは府中で見た。
道中はかなり後方を回り、直線に賭けるもののイマイチ伸び足が悪かった。
結局、4着。
前残りが多かったこの日の馬場状態を考えると、もっと前にいた方が良かったのではないかと思ったが、そう上手くもいかないらしい。
このあと、期間内に走るかどうかは微妙だが、坂のない京都やローカルの方が向いているのかも知れない。
5/25 ステージヴァージン
未勝利戦をテレビで見る。
スタートはまずまずだったものの、後方に付ける。
で、4コーナー付近で進出を試みるものの、坂を上りきるあたりですでに手応えが怪しい。
結局、後方尽のまま10着に敗れる。
直線が長いのはこの馬にとってはあまりプラスじゃなさそうだ。
5/23 エリモマキシム、ステージヴァージン
ステージヴァージンは未勝利、エリモマキシムは駒草賞に出走。
オークスでの逆転が叶わなかった今、一つでも多くの勝ち星を積み重ねてもらうしかない。
ということで、健闘を祈る。
エリモはローエングリンが強敵だが、それでも勝ち負けは出来るだろう。
あとは他の馬に邪魔されないのを祈るのみ。
5/19 シャイニンルビー
レースを見る。
道中は思ったよりも前の方に付ける。
そして直線、やや外目から追い込もうとするも、どうも伸び脚が悪い。
結局、5着に終わる。
先着した4頭は内ラチから並ぶようにして駆け上がっていっただけに、外目は伸び脚を欠く状態だったのかも知れない。
だが、それよりは距離的な問題という気がする。
やはり2400mよりはマイルなのだろうか?
でも、2000mまでならという気もしないではない。
恐らく、期間中はこれで休養だろうが秋の巻き返しを期待したい。
5/16 シャイニンルビー
ということでオークス。
有力馬の一頭だけに、結果を出すことを祈りつつ見守る。
5/12 パッションストーム
やっぱり距離が長すぎる。
だから6ハロンに出せって言ってるのに。
5/11 スウェアトゥゴッド、ワイルドスナイパー
懸念していた事態が両馬に起きたといったところか。
ワイルドスナイパーは前目に付けたものの、そのまま退く9着。
やはり7ハロンないしは6ハロンじゃないと厳しいか?
スウェアトゥゴッドに至っては何もいいとこなしの11着。久々なのと馬体重がかなり減ったのも気になったが、それ以前にこの条件が合っていないと思う。
芝、ダートどちらでもいいがある程度距離がないと正直辛いのではないだろうか?
5/9 スウェアトゥゴッド、ワイルドスナイパー、パッションストーム
未勝利戦に3頭がエントリーなのだが、どれもベストの距離とは言い難い気がする。
まずスウェアトゥゴッドだが、この馬の詰めの甘さからすると兄のカネツフルーヴ同様ダートの中距離の方がいいと思う。
まあ、ダートよりは芝で試してもらいたい気もするが。
いずれにしても、6ハロン戦は微妙なところ。
ワイルドスナイパーはダートから芝替わりの前走がよかったので、芝で出走は願ったり叶ったりなのだが、1ハロン延長がネックになりそうな予感。
7ハロンがベターだったと思う。とくに、今週は芝7ハロンの未勝利戦があるだけにその辺が微妙。
最後のパッションストームはベストがダート6ハロンだろうから、芝9ハロン戦になぜエントリーしたのか理解に苦しむ。
現に、前走が芝のマイルで惨敗ということからも距離延長は単純にマイナスなのでは?
とまあネックだらけなのだが、1頭くらいは勝ち上がってもらいたい。
にしても、何で全部京都で走るんだよ。レース見られないじゃん。
5/3 エリモマキシム
レースをビデオでチェック。
道中はチアズシュタルクよりも更に後方に付け、直線勝負にかける。
と、そこまではいいのだがいったん馬群に切れ込んだのが結果的に良くなかったらしくなかなか抜け出せない。
最終的には外から追い込んできたものの、時既に遅しの6着。
比較的内枠だったのが災いしたか。
これでダービーはほぼ出走不可能。最後の一縷の望みを託していただけに残念だが、先のある馬だろうから今後に期待。
駒草賞(ダービー当日に府中で行われる芝2000の3歳オープン戦である意味じゃんねんダービー)とか出ないかなあ。
5/2 エリモマキシム
5週間ほどあけて京都新聞杯にエントリー。
これがダービーへの最終切符となるだけに是非とも権利取りしてもらいたい。
正直なところ、権利取りできるかどうかの見込みは五分五分かそれ以上だと思う。
鞍上は乗り慣れている四位だというのもプラス。
ただ、四位がダービーでタイガーカフェに乗るというのが少々残念ではあるが、ここはしっかり権利を取ってもらいたい。
にしても、なんでチアズシュタルクがこのレースにエントリーしてるんだ。
勘弁してもらいたい。
まあ、そうはいってもどれくらいの力差があるのかを見る絶好の機会だ。
大舞台に強いブライアンズタイム産駒の力を大いに発揮してもらいたい。
4/28 パッションストーム
ある程度予想できた事態であったが、後方尽の13着。
やっぱり、ダート1200mが現状ではベストだろう。
芝に色気を出さずに次はその条件で出して欲しいものだ。
4/27 ワイルドスナイパー、ステージヴァージン
どっちも結果しかしらん。
ステージヴァージンは3〜4コーナーでおかれ気味になったようだ。その辺が次の課題か。
ワイルドスナイパーは今回はやや後方で待機という作戦を採り、それがうまくいったみたいだ。
いずれにせよ、この距離でしばらく使ってみるのがよさそう。
ステージヴァージンは1ハロンくらい縮めてみても良いのだろうが。
4/25 ワイルドスナイパー、パッションストーム、ステージヴァージン
今週は3頭。
ワイルドスナイパーはどの条件でも少々足りない印象を受けるだけに、この距離に活路を見いだせるか。
パッションストームは、D1200mがベストというイメージがあるので、芝替わり、距離延長がどうでるか。
ステージヴァージンに関しては今回が初出走なのでいろいろと未知数。
ただ、トニービン×ヌレイエフなので軽い芝が合いそうな血統ではある。
その辺に期待。
4/14 カデンツァ
結果しか見ていないので詳細は不明だが、逃げて5着だったようだ。
マイルなら結構いいと思っていただけに、この結果は少々不満。
次はもう少し良くなっていることを期待しよう。
4/13 ブラッドエリート
レースを見ていないから詳しい事情は知らないのだが、予後不良になったらしい。
後味の悪い話だ。
4/11 ブラッドエリート、カデンツァ
カデンツァが500万条件、ブラッドエリートが未勝利戦。
特に期待しているのがカデンツァ。この距離はある程度こなせるし、前走も久々にしては内容もまずまずだったので。
牡馬との混合だが、勝ち負けまであると思われる。
ブラッドエリートの方は、一戦ごとに良くなっていくのを期待するよりほかない。
賞金は加算してもらいたいものだ。
4/7 シャイニンルビー
ということで、桜花賞をテレビで観戦する。
パドックでマイナス22キロという馬体重を見て愕然とする。終わった…。
それでも、淡い期待を抱きつつレースを。
道中はいつも通り中団よりやや後方に位置どる。
そして3コーナー過ぎから徐々に進出。今回はいつもとは違い、やや外目に出していく。
しかし、前残りしやすい馬場状態もあってなかなか差が縮まらず。
何頭か先頭集団をかわしたものの、連れて上がったブルーリッジリバーと前にいたアローキャリーに先着を許す3着。
結果は少々残念だったが、ヘルスウォールに先着したし馬体重や初の長距離輸送を考えたらこれで上々とせねば。
オークスに期待したい。
そのまえにトライアルを使うのかどうかが気になるところだ。
あと、次の馬体重か。急に戻すのは良くないだろうしなあ。
4/4 シャイニンルビー
遂に桜花賞。
枠番は過去3回と同様に内枠の2枠3番。
外に入ったときどうするのかという不安があっただけに、とりあえず安心か。
あとは岡部の手腕に期待しよう。
3/30 エリモマキシム
某サイトで「惜敗続きに終止符」とあったように、ようやく2勝目。
しかし、こういうときに限って物理的に馬券が買えなかったりする。
やっぱり、鞍上が四位のほうがいいのだろう。
これでダービートライアルは出走できそうだ。
次どうするかは知らないが。
3/28 エリモマキシム
阪神の500万下に登場。鞍上は乗り慣れた四位が再び。
坂がどうかという若干の懸念はあるものの、ここは確実に勝って欲しい。
ここいらで勝てば、ダービートライアルに出走が出来るだろうし。
3/23 ワイルドスナイパー
2番手追走6着。
阪神は結果しか分からないからコメントのしようがない。
3/21 ワイルドスナイパー
前回と同条件の未勝利戦にエントリー。
とりあえず、前回よりもいい結果を期待したいところだ。
3/17 ブラッドエリート
レースをテレビで見る。
道中2番手と積極的に前に行ったものの、最後は脚色が鈍り結局8着。
それでも、後方尽で終わるよりはよっぽどマシだろう。
使っての上積みに期待しよう。
3/16 エリモマキシム
結果しかしらん。
中段から進んで3着。
勝ちきれないなあ。
3/14 エリモマキシム、ブラッドエリート
エリモは土曜中京のフリージア賞。
この距離でそこそこ走っているだけに、そろそろ勝ち上がってもらいたいものだ。
脚質的に後ろから行くことが多いので、直線が短い中京でいかに乗るかがポイントだろうが、鞍上のローカル帝王中館が上手くやってくれることを期待しよう。
ブラッドエリートは折り返しの新馬戦。
前走がさっぱりだっただけに、一度叩いての上積みがあるのを期待するのみだ。
3/10 スウェアトゥゴッド
結果だけ。
3番手追走の3着らしいです。
やっぱりね、1200mは忙しすぎると思うのよ。
3/9 ワイルドスナイパー、パッションストーム、カデンツァ
ワイルドスナイパーとパッションストームは未勝利戦。
阪神なので結果から推察するに中漸進と後漸進ってところか。
カデンツァは桜花賞トライアルのアネモネS。
レースは道中3番手を追走。
直線入ったあたりではもしかしたら2着もという一縷の望みを持つも、最終的にはメイセイプリマを含めた4頭くらいにまとめて差されて結局6着。
せめてプリマに先着はしてもらいたかったと思うものの、新馬戦から5ヶ月ぶりでここまで出来たのなら上出来と言えるだろう。
次走以降は良化するのを期待したい。
3/8 スウェアトゥゴッド、ワイルドスナイパー、パッションストーム、カデンツァ
今週は4頭が出走。
だがしかし、ワイルドスナイパーとパッションストームは同じレースに出走。
およそ半年ぶりのワイルドスナイパーよりはパッションストームの方がやや期待度が高いと言ったところか。
スウェアトゥゴッドはここで勝ってもらわないと困るのだが、距離短縮があまりいい方向にでない気もする。
カデンツァは桜花賞トライアルのアネモネS出走だが、5ヶ月ぶりでキャリアが浅いのがネックになりそう。
ただ、この距離で勝ち上がっているので少々は期待したい。
3/3 ブラッドエリート
後方尽では何も言うことはない。
3/1 ブラッドエリート
こいつも遂にデビュー。
なんだかんだで大概の馬は出走と言うことになった。
ちょっと昔にそこそこ評判だったので、期待したい。
2/24 スウェアトゥゴッド
と言うことでデビューなのだが、関西のレースなので当然結果から推察するよりほかない。
逃げて3番手の馬に差されての2着だったようだ。
1馬身1/4という着差は少々つけられた印象だが、次へ向けてまずまずと言ったところか。
2/21 スウェアトゥゴッド
遂にというか、ようやくというか1位指名馬がデビュー。
確勝を期してダートにしたらしい。
おそらくこいつも巨漢だろうから、コーナーワークとかでへまをしないことを祈る。
そして、なんでもいいからとにかく勝て。
2/17 エリモマキシム
テレビでレースを見る。
道中は前走よりも少々前目で競馬するが、直線に入ってからどうも伸びない。
結局ちょっと順位を上げただけの5着。
勝った馬がもっと後ろから伸びていただけに馬場のせいと言うこともないだろう。
やはり、この馬は後方からの追い込みにかけた方がいいのではないか。
いずれにしても、早いところこのクラスを脱して欲しいものだ。
2/16 パッションストーム、ジェシカ、シャイニンルビー
パッションストームとジェシカのレースは見ること出来ず。
どっちも中段から押し上げたらしい。
期間内に1勝出来れば上出来ってところか。
ジェシカの方は前走から比べればだいぶ進歩したといえるか。
シャイニンルビーはレースをテレビで観戦。
道中はやや後方で脚を貯め直線に勝負をかける。
内枠を引いたことも相まってインをこじ開けるようにして進出。
直線残り200mくらいから2着馬とあわせる形になり、最後の最後で抜いて1着ゴールイン。
3年目にして初めての指名馬重賞勝ちとなった。
桜花賞、オークスに向けて今後とも頑張って欲しいものだ。
次はどこに行くのだろう?アネモネSなのか、それとも輸送を一度試すのか。ちょっと気になる。
2/14 エリモマキシム、パッションストーム、ジェシカ、シャイニンルビー
ということで、今週は大量4頭がエントリー。
エリモマキシムとシャイニンルビーはここで負けると皐月賞、桜花賞は相当厳しくなるはず。
何としても賞金を加算して欲しいところ。
後の2頭は新馬なのだが、前回3着のパッションストームはともかく13着のジェシカは流石に期待薄。
まあ、頑張って。
2/3 エリモマキシム
朝一番で単勝馬券を買いに行き、レースを自宅にて観戦。
道中は後方で進み、直線に勝負を賭ける。
が、勝負所で勝ち馬、2着馬と4着馬にブロックされるカタチでなかなか進出できない。
結局は3着まで着順をあげたものの、不完全燃焼という印象を受けた。
まあ、前走がまぐれって訳ではなさそうだというのが分かっただけでも良しとしておこう。
次どうするのかが気がかりである。
出来れば皐月賞トライアルに出走してもらいたい。
2/2 ジェシカ
14頭立て11番人気13着。通過順位は14-13。タイム差は4.0秒。
何も言うことなんかねえよ。
1/27 エリモマキシム、ジェシカ
ということで、今週は2頭出走。
ジェシカのデビューは遅きに失した感が否めないが、とにかく勝って下さい。
注目はエリモマキシム。
ここでのレースぶり次第ではクラシック路線に乗れるかも知れない。それだけに内容も結果も出して欲しい。
こいつがこけると俺のPOGほぼ終了。
1/27 パッションストーム
9番人気で3着だったらしい。
レースは道中中程やや後ろからの追い上げだったみたいだ。
っていうか、京都じゃ何もわからねえよ。
1/24 パッションストーム
遂にデビューらしいけど、ダート1200mじゃあ、なにを狙っているのか良く分からん。
まあ、勝って下さい。
1/20 シャイニンルビー
見せ場も何もあったもんじゃねえよ!!
結局5着だったらしいけど、どこにいたのか全然分からなかった。
やっぱり藤沢とクラシックは無縁か…。
1/18 シャイニンルビー
新馬以来のエントリーで、今回も牝馬限定戦。
このレースに勝てばクラシックも見えてくるはず。
他の牝馬が全く出走する兆しを見せない今、こいつが最後の砦である。
好走を期待する。
1/7 エリモマキシム
2002年の一発目で、久しぶりに出走である。最近は間隔が妙に開く。
このレースにはオモシロイも出走しているので、せめて直接対決には勝ってもらいたい。
レースの方は不覚にもダイジェストを忘れてしまうと言う失態をやらかす。
しかも、人気薄で激走の2着。
ハナ差ならついでに勝ってくれよ…。
それでも、後方から末脚を生かしての競馬なら十分勝負できることが分かったのは大きな収穫。
次走に何をもってくるかは知らないが、期待はもてそうだ。
クラシック戦線に乗ることを祈る。
12/1 シャイニンルビー
レースを見る。
道中は中団をキープ。最内にいたのでイン詰まりしないか少々心配。
直線は外に持ち出さずそのままインをついて伸びる。
坂のあたりでは少々伸びが悪いようにも見えたのだが、坂を上りきったところで先頭に立ち、そのまま追撃を振り切る。
着差はそれほどついていないが、まずまずのレースといったところか。
ちなみにタイムは1.35.8。そして、また単勝を買えず。こんなんばっかだ。
11/30 チェインギャング
…知らぬ間に登録抹消していた。
しかも、理由が「死亡」。
……………絶句。そんなところまで兄と同じ命運をたどらなくても、というか走っていない時点でそれ以上に悲惨だ。
11/29 シャイニンルビー、スウェアトゥゴッド
札幌デビューといわれてからはや3ヶ月。
ようやくシャイニンルビーがデビューする。というか、指名馬が走るのが2ヶ月ぶり。
シャイニンググラスは思ったより成長が遅かったせいであまり活躍できなかったが、ルビーの方は順調に勝ちあがって欲しい。
ところで、スウェアトゥゴッドは開幕週にエントリーしていなかった。
来週もエントリーがないようだとデビューは年明けが濃厚。
はやく走って欲しいのに。
11/19 スウェアトゥゴッド
ようやく馬名が決まった。そして、約2ヶ月ぶりの更新。
この段階で馬名が決まったと言うことは暮れの阪神デビューと言うことだろうか?
去年の二の舞だけは避けてもらいたいものだ。
今年こそは、クラシックの主役へ。
カネツフルーヴはクラシック出たけど、主役じゃなかったからなあ。
9/29 カデンツァ
と言うわけで直線からのダイジェストを見た。
絶好の2番手につけ、後は先頭を交わすだけ。
だったのだが、その先頭を交わすのにずいぶんと手こずる。
挙げ句には残り100mで後方からの追い込みにあう。
が、そこから追い込みを見せ、先頭と並んだところがゴール。
写真判定の結果、カデンツァに凱歌があがる。
良く勝ったと言いたいが、スリリングすぎ。まあ、勝負根性があるといえるのかもしれないが。
9/28 カデンツァ
折り返しの新馬戦は、初戦とは異なり距離を1600mに短縮。更に牝馬限定線に出走。
距離適正の問題があるにしても、この条件では負けられない、と言ったところではないだろうか?
まあ、とりあえず頑張ってちょうだい。
9/22 エリモマキシム
単勝、複勝500円を握りしめ、いざレースを観戦。
道中は4、5番手と絶好の位置に着けながらも、4コーナーあたりから脚色が鈍りズルズル後退。
結局8着止まり。
ただ、敗因は明らかに実力不足だったので仕方ないし、レースに対する悔いもない。
現状では、短距離がいいのかもしれない。
もしくは、ここでいったん放牧するというのも手か。
9/20 エリモマキシム
札幌2歳Sとすずらん賞のダブル登録だったが、1800mの札幌2歳にエントリー。
前走が案外だったので、どこまで巻き返せるか。
一度1800mを経験したのを生かしてくれればよいが。
9/9 カデンツァ
道中後方から追い上げるものの、前を行く馬を捕らえられず4着。
着差はクビ+1+ハナなので、次回以降への期待はできるが。
1800mとある程度距離があったので少々心配していたが、その辺は気にしないでよいらしい。
9/8 ワイルドスナイパー
良く知らないが、どうやら道中2番手から後退していっての6着らしい。
人気以上は走っているけど、微妙な成績である。
9/6 ワイルドスナイパー、カデンツァ
共に札幌の芝1800mにエントリー。
といっても、片や未勝利、片や新馬であるが。
ワイルドスナイパーはサムライワールドと同じレース。どれだけ迫れるか、と言ったところだろう。
カデンツァは厩舎の方が相当自信があるのか牡牝混合の1800。今回は除外されることがないのを祈る。
ところで、今週デビュー予定だったシャイニンルビーの名前がない。
出走を予定していた1200は出走馬がフルゲートの半分位なので、除外ではない。
何かあったのだろうが、大したことがないといいのだが。
9/1 エリモマキシム
コスモス賞を寝とばしたのでダイジェストを見る。
…どこにいるのか分からなかった。
仕方ないので、結果を見る。
後方尽の13着。
……もう少し待つ必要がありそうだ。
8/18 エリモマキシム
出負けしないでレースできたらしい。
らしいというのは見ていないから。
うーむ、こういうときに限ってみていないとは。
しかも、こういうときに限って単勝と複勝を買っていないとは。
なんてこったい。まあ、馬券はまた今度還元してもらおう。
8/16 エリモマキシム
前走、スタートで大きく後れをとったエリモマキシム。
今回はダートから芝に変わっての出走。
とりあえず出負けすることなくレースをしてほしい。
8/11 カデンツァ
発走前にハ行を起こして競走除外。
これでデビューが遅れることだろう。残念。
8/9 カデンツァ
カデンツァが新潟の1600でデビュー。
レースを見ることはできないだろうが、そろそろ賞金を加算してほしい。
それにしても、あえて牡牝混合の1600に出るというのは自信があるということなのだろうか?
8/5 ワイルドスナイパー、エリモマキシム
エリモマキシムは2番人気と高い評価を得たものの、スタートで出遅れたらしく6着止まり。
一方のワイルドスナイパーは5番手でレースを運ぶものの今ひとつのびずに6着。
次走以降の巻き返しに期待したいのだが、それにしても両方ともぎりぎり賞金加算しないというのもなあ。
8/2 ワイルドスナイパー、エリモマキシム
8/5の札幌でエリモマキシムデビュー、新潟ではワイルドスナイパーが折り返しに出走登録。
願わくば両方に勝ってもらいたいが、そうでなくても次につながるレースくらいはしてくれ。
7/14 ワイルドスナイパー
で、レース。
人気は6番人気とぼちぼち。レースは道中5番手を追走するも、直線で何頭かに差されて9着。
直線が長いから、先行すると厳しいのか?
まあ、先は長いのでとりあえず様子見。
それにしても、新装だけにタイムが早い。勝ち馬は1.09.1だからなあ。
7/12 ワイルドスナイパー
ワイルドスナイパーが新潟でデビューらしい。
鞍上は岡部なので、その辺に期待したい。まあ、勝ち負けもさることながら今後に期待できそうなレースをしてくれることを祈る。
7/2 シャイニンルビー
シャイニンレーサーの子供の名前が決まる。馬主はシャイニンレーサーと一緒のようだ。藤澤和雄厩舎所属に一抹の不安を覚える。
最近、ここの厩舎の馬ってイマイチだからなあ。まあ、出走してくれればとりあえず良いけど。