No.59 G3カード最高でーす
バイトが終わったあとに、意を決して秋葉原へ行く。
当初の目的はメモリの増設だったのだが、だんでぃから「メモリは高いし、今の性能だったら増やす意味がそれほどない」という話を聞き矛先をG3カードに変更することにする。
一応メモリの増設も睨みつつの秋葉巡りだったが、DIMM168pinのメモリが品薄な上にアホみたいに高いので(64Mで2万とか)正式に断念。
G3カードを方々探し回り、24,800円で366MHzのカードを購入。
少々高いとは思うのだが、定期が切れていることもあって(交通費が惜しい)この値段で妥協。
早速7600用のボードと差し替え、そして起動。
・・・はえーよ、これ。
いままでが200MHzだったので、その効果を十分に堪能できる。
さあ、次はメモリかCD-R(W)ドライブだ!
No.58 次は負けない
下地さんの新年会に参加したおり、ゴルゴ13を披露することになった。
最近ご無沙汰だったので少々不安だったがそれなりにプレーできて一安心。
ただ、ダンジョンがやたら広いアクト7で躓き、自分で作ったマップを見るハメになる。
するとタイトルバーには「ダンジョンでへこむな」の文字が。
・・・へこみまくった。自分の未来を予測できるとは、なかなかやるな昔の俺。
どうにかこうにかアクト13まではたどり着いたのだが、最後の敵ヒトラーが異様に強い。
しかも、ライフと時間が残っているのにゲームオーバーになるし。
結局時間切れでエンディングを見せることなく帰ることになってしまった。
次こそはクリアしてやる、待っておれヒトラー。
No.57 正月の番組ってつまらないのが多すぎ
毎年思うことではあるが、どうしてわざわざレギュラーをやらないでつまらない特番をやるのか。
三が日は退屈で仕方ない。
面白いのは天皇杯決勝を始めとするスポーツ関係くらいなもの。
さらに俺はゴルフが結構好きだからまだいいものの、ゴルフが嫌いはあの「〜ゴルフ対決」という番組の多さに辟易としているのではないだろうか?
大体毎年やることが大して代わり映えしないし。
どこかの局で普段通り番組やってくれないものか?そしたら視聴率も結構いいと思うんだけどなあ・・・。
No.56 業務連絡 2000ヒットの方、ご一報下さい
掲示板にでも書いて置いて頂戴。
達成者にはその栄誉をたたえた記念企画でもやることにする。
No.55 やぶ派、更科派?
不定期連載いらん知識シリーズ第八弾 やぶそばと更科そば
またしても久しぶり登場である「不定期連載シリーズ」。今回はそばがテーマ。
やぶそばは外の皮ごとひいたそばで、小豆色っぽいヤツ。更科そばは中の実だけをひいたもの。当然白い。
で、あんたはどっち派よ?
俺はやぶ派です。
No.54 ワンダーファング、予後不良・・・
12/24に阪神で行われた三木ホースランドJSに出走したワンダーファングは、1号障害飛越の際に先に落馬していたテイエムオオアラシに接触し、転倒。骨折したために予後不良になった。
ワンダーパヒューム共々レース中の事故で死亡するとは・・・。
それ以上に「俺の応援する馬はろくな結末にならないの法則」がまた・・・。
ウメノファイバーは無事でいて欲しいものだ。
No.53 元旦の国立は遠かった・・・
天皇杯の準々決勝が行われ、ジェフ市原は清水エスパルスに1-3で敗れる。
アレックスのハットトリックにより、元旦の夢は見事に撃沈。
とは言うものの、前半のシステムの悪さは目を覆いたくなるような代物だっただけに当然の結果ではある。
ここから、来年の開幕までにシステムの充実と選手の底上げをしっかりして欲しいものである。
No.52 もうお前とは組まん!
日曜日に行われたボウリングのチームバトルで、俺と組んだだんでぃが終わったあとに言い放った一言。
このチームバトルは、俺とだんでぃのチーム「めぐ」、はね、たぬ組のチーム「ちよちゃん」、かっちゃん、すなふきんのチーム「おーさか」の3チームで争われた。
ルールは1投ごとに交代しながら投げ、ゲームトータルのスコアを競うもの。
おれの、最初のゲームの投球成績が1、2、G、7,2、7,1、2、G。
G、1,2の時は球が10ピンやそれ付近しか倒さなかったという有様。しかもその傾向がいっこうに改善されない。
このまるで進歩のない成績に、最初はまだ温厚だっただんでぃが3ゲーム目の始めくらいにキレる。
俺が何を言っても「うるせえ、しゃべるなボケ」という熱い視線をこちらに向ける。
終いには頭を叩かれる。
一人でやってるときは始め調子が悪いのが普通だからそれほど気にしないが、流石にチーム戦でもそうだと返す言葉もなく沈黙。
楽しそうな2チームとは対照的にお葬式のような沈んだムードに。
「貴様のボウリングのスコアなんか誰が信用してやるか」とのコメントでブルー指数は更にアップ。
そういわれてもねえ・・・。
で、俺の調子が上がってきたのが最終ゲーム。
「何で今頃頑張るんだよ、ボケ」。
すっかりやる気をなくしただんでぃの目は確かにそう言ってましたよ、ええ。
結果?惨敗に終わりました。
久しぶりにやるとこれだもんなあ・・・。
最後に一言
俺だっておびえた小動物のようになりながらボウリングやりたくねえよ。いや、俺のせいだろうけどさ。
求ム、寛大な人。
No.51 ジェフ市原が久しぶりに天皇杯ベスト8
ここ3,4年緒戦か2戦目にあっさり負けていただけに喜びもひとしお。元日まで残ってくれるとこちらとしては最高にエキサイティングな正月になって嬉しいのであるが。
次はリーグ最終節で延長負けしたエスパルスが相手。
リベンジのチャンスなので、きっちり勝って欲しい。
No.50 崔龍洙がジェフ市原に加入
と言ってもピンとこない人のために説明。
崔龍洙(チェ・ヨンス)は韓国代表のFWで、今年のKリーグ(ご察しの通り韓国のプロリーグ名)MVPでもある。
代表では47試合25点の成績。崔龍洙はどういう訳か日本代表との節目の試合でよくゴールを挙げる。
例えば、ユース時代にアジアユース選手権で決勝ゴールを挙げ、アトランタオリンピックのアジア予選の決勝戦(負けた方も出場権があるのである意味消化試合ではあるが)でゴールを挙げ、ワールドカップの予選でゴールをアシストするなど枚挙に暇がない。
挙げ句の果てには、いつかは忘れたが日本からゴールを挙げたあとに気落ちしている日本ベンチに向かってボールを蹴り込むという暴挙に出たりもしている。
崔龍洙の格について言えば、DFなら洪明甫(ホン・ミョンボ)、FWなら崔龍洙と言うくらいの選手である。間違いなく韓国トップクラスの選手。
これだけの選手を獲得したと言うことは、あの頭の悪いフロントも少しは事の重大さに気付いたと言うことだろう。
なお、崔龍洙は12/20の日韓戦にも出場予定。
市原は、14日にサポーターと今日か方針に関する公開討論会を行う予定で、タイミングのいい発表となった(多分狙ったのだろうが)。
ここでいらん知識を一つ。「崔龍洙」という人物はボクシングの元世界チャンピオンにもいる(大体3〜5年くらい前の話か?)が、当然ただの同姓同名である。
No.49 そんなにメジャーに行きたかったんだったら最初からそういえばいいのに
新庄のFA宣言後の変な行動の裏にメジャー希望があったとは。
日本の球団をバカにするにも程がある。
今後の焦点は何年でどの面下げて帰ってくるか、か?
No.48 水色の人を落とさなきゃ
将棋の日に行われた「次の一手予想」でのこと。
水色の人とは神吉六段のこと。
アマチュアがプロ(羽生五冠対丸山名人)の次に指す手を予想するイベントで、予想正解者最後5人の中には水色のスーツを着たプロが・・・。
優勝者には商品があるだけにプロに勝たれては困るので、上のコメントが。
しかし、「水色の」神吉は見事に予想大会優勝(他のプロからのプレッシャーで辞退したが)。
困ったプロである。
No.47
先崎「(後手羽生の1六歩に藤井が)1八歩で受ける手はないですね」
先手藤井 1八歩
先崎「あれ?受けちゃいましたね」
今日の竜王戦第5局での一コマ。羽生が1筋をついていったところ。
あれ?じゃねえだろ。
ちなみに藤井は四間飛車からの美濃、羽生は棒銀という戦術だった。
更に先崎、「プロなら絶対考えない手」とまで豪語した8三金(藤井の攻めゴマである角を取りに行くだけの手)を羽生にさされ、これを見た藤井が投了。
もうメロメロである。
大体何で「プロ」の先崎は8三金が思いつくんだ?
No.46 鬼が笑う一言 「今世紀最初の、と言う言葉はもう聞き飽きた」
今年思ったのが「今世紀最後の、はもういい」。
きっと来年は「今世紀最初の」が大流行するだろうと見越しての発言。
別に書き間違えたわけではない。
No.45 妖精さん、あなた達の国に期待はずれという言葉はありますか?
体育祭で結果が悪かったときに美帆が言う台詞。
その性格からは想像もつかないほど辛辣な言葉である。
久しぶりにヒットした、おそらくちいさいさんの「闘牙(仮)」くらい。
No.44 はい、東京ビッグショット
略してT・B・S。フジテレビの深夜番組である。
やるせなす石井が微妙?に面白くなくて好き。
これ、ひさしぶりに「意味ねー」一言だな・・・。
No.43 来年のパ・リーグは月曜日に試合があるらしいぞ
移動日を木曜にすることで、セ・リーグとの差別化を図るとのこと。
なんにせよ、毎日野球が見られるのはいいことだと思う。
後は内容で勝負。
No.42 日テレ嘘つき疑惑急浮上
というのも、日テレでは去年「20世紀最後の珍プレー好プレー」を放送した気がしたので。
他の局でやったらどうなんだ、等と思ったのだが、まさか日テレ自身が今年やるとは・・・。
マスコミは嘘をついてはいけません。
No.41 「大山鳴動して鼠一匹」 今回の件で有名になったな
不定期連載いらん知識シリーズ第七弾 大山鳴動して鼠一匹
ことわざの意味は「大きな事を言っておきながら結局尻すぼみする事」。
今回の場合はそれよりひどいというので「何も無し」とまで言われる有様。
もちろん大山鳴動何も無し、は造語。
No.40 J1昇格、最後のイスは浦和レッズが獲得
まず、大分トリニータが90分で勝利を収める。
このときレッズは延長に突撃。この段階でもしレッズが勝てなければトリニータが昇格という大逆転の目がでてくる。
しかし、レッズが延長前半早々に得たFKからVゴール勝ちを納め、レッズの昇格が決まる。
結果的にはコンサドーレとレッズというJ1経験組が昇格になったが、レッズはまさに冷や冷やものの昇格である。
ジェフはJ1に残留し続けた意地で来年は是非ともレッズに連勝してほしいものである。
No.39 サバ読みにも程がある
JR東日本などでの「運賃誤表示事件」で、堂々トップに立った(立っている)のは「五井-宇和島(愛媛)」の5320円。
五井って最寄りなんですけど・・・。
俺の定期代は合ってるよな!?
No.38 最近の力士はむだ毛の処理をしないのが多い気がする
不定期連載いらん知識シリーズ第六弾 土左衛門
No.19以来久々である。さて、一言と土左衛門にどういう関係があるのかの説明から。
土左衛門とは江戸時代の関取「成瀬川土左衛門」のことであり、成瀬川は体の毛という毛を生えっぱなしの状態で土俵に上がっていた。
それがあまりにも見苦しかったので、人々は水死体のことを「土左衛門」と呼ぶようになったのである。
しかし、そんな歴史があったのを知らないのか、最近は体毛ボーボーの力士が妙に多く見られるようになった気がする。
至急対策を練らないと水死体の俗称が「闘牙」(仮)とかになっちまうぞ。
いいのか、闘牙(仮)?
No.37 トウモロコシ爆弾炸裂
事件は焼き肉食べ放題のときに起きた。
俺の真正面に座ったかっちゃん(仮名)がトウモロコシをむさぼるように食べていた。
するとかっちゃん(仮名)の口から突如として散弾銃よろしくトウモロコシが俺めがけてぶわーっと飛んできた。
余りにも唐突に起きた事態に俺は腹の皮がよじれるほど笑うしかなかった。
そんだけ。
ちなみにかっちゃん(仮名)のコメントは次の通り。
「トウモロコシの粒が肺に入った」
気管じゃないところがいかにもかっちゃん(仮名)な言い訳であった。
これを千の言い訳その956に認定したいと思う。
No.36 秋葉原は10時以降にいくべし
今日の2コマの授業が休講だということに気付いたのが朝起きてから。
そのまま寝るのもしゃくに障るので、3コマまで秋葉原に行こうと思い早速秋葉原へ。
いつもと同じ時間(朝8時)に出発したので秋葉原到着が9時50分。
流石にほとんどの店が開いていなかった。
と言うわけで秋葉原は10時以降に言った方がいいな、と。
ちなみに今日の戦利品はUSB対応のパッドだけ。一人で萌えるほどの2DFにはなっていないので・・・。
No.35 香港競馬大ピンチ
というのも、香港所属の競走馬の1頭が日本脳炎にかかっていることが発覚し、香港所属馬全馬について日本脳炎の感染チェックをする必要がでてきたらしい。
これにはかなりの時間がかかることが予想され、フェアリーキングプローンはマイルCSを断念。
更に、JCに間に合うかどうかも微妙なだけでなく、香港国際ボウルを始めとする12月の国際レースに外国馬を招待できなくなる可能性も出てきたらしい。
もちろん、ステイゴールドや、アグネスワールドなどもそのあおりを受ける。
一体全体どうなってるんだ?
No.34 やっぱりアメリカのダートは走りにくいのだろうか?
BCスプリントに挑戦したアグネスワールドは道中7番手で追走も4コーナーを迎える前で失速。
結局大した見せ場もなく8着に敗れた。
BCフィリー&メアターフに挑戦したマルターズスパーブは果敢にも逃げを打ったのだが、ツインターボもびっくりな「3コーナー手前で失速」。
と言っても2200mなのに400mごとのラップが常に24秒台じゃあ辛いのは間違いない。
ところで、アメリカ競馬ではスパイク蹄鉄を使ってもいいらしい。
だからハイペースになるのだろうか?
No.33 『アルゼンチン共和国杯の略称を「チン共杯」にしよう』運動実施中
いや、運動はしてないけどね・・・。
競馬班の面々くらいはこう呼ぶようにしましょう。
No.32 武豊はぼやいていた「何でオペラオーは審議されないんだ」
というのは、オペラオーがマックイーンと同じように斜行をしていたらしいから。そしてそのあおりをモロに受けたのが武豊鞍上のステイゴールド。
結局ステイはいいところ無く7着に敗れたわけだから愚痴の一つもいいたくなるのもムリはない。
審議にすらならなかったのは1番人気のジンクスを打ち破ってほしいというJRAの願いからだろうか?
No.31 レジェンドハンター、マイルCSに進めず
スワンSでは1番人気に押されたものの、強豪馬と対戦していない影響もあってか直線全くさえず。
後方尽のタマルファイターと共にマイルCSには進めなかった。
ところで、ここでも勝ったダイタクヤマトはやはりそれなりの実力があると見ていいのだろうか?
ちなみに2着シンボリインディ、3着「たまに激走」マイネルマックスといずれもG
I馬が上位に入選したにもかかわらず、配当はワイドでも20倍、万馬券・・・。
複勝はうろ覚えだが、それぞれ3倍台、4倍台、13.4倍。
確かにどれもこれも「う〜む」なG I馬だけどねえ・・・。