過去の一言集No.451〜480


 No.480 27時間テレビのせいで
 土曜日の中日-巨人戦も日曜日の宝塚記念も台なしだ。
 こんな時期にやるなよ、といいたいがそれ以上に不可解なのは27時間テレビがあるにも関わらず野球の放映権を持ってること。
 野球中継もやる、27時間もやるってのはむちゃくちゃだろ。
 2003/6/29

 No.479 河原を久しぶりに見た
 3点ビハインドのワンアウト3塁という状況で出てきたが、当然のように試合を決定づける活躍を見せてくれた(2失点)。
 それだけならまだしも、「キューバの英雄」リナレスとの「ダメダメ対決」もリナレスに凱歌が上がる有り様。
 人にサービスしてる場合じゃなかろうて。
 2003/6/27

 No.478 ゴールドアリュールまさかの着外
 帝王賞で一時単勝1.0倍にまでなったゴールドアリュールがまさかの11着に敗れた。
 レースを見た感じでは直線に入ってから急に失速した感じなので、ケガした可能性もある。
 しかし、勝ったネームヴァリューが逃げ切りだっただけにカネツフルーヴが出ていれば楽々逃げ切れていた気もする。
 うーん、残念。
 なお、俺の本命ミツアキサイレンスはゴールドアリュールよりも早く3コーナー過ぎで失速してブービー負けという体たらく。
 最近冴えないだけに勝負どころでついていけなくなっただけだとは思うのだが、故障の可能性も否定できないだけにこちらも気掛かりである。

 関係ないがさすがにジーコ辞めろって話は出てきているみたいだ。
 2003/6/25

 No.477 コンフェデレーションズカップは見事にグループリーグ敗退なのだが
 そろそろ誰かジーコバッシングしないのかなあ。トルシエ時代だったら間違いなく解任騒ぎなんだが。
 とりあえず4バックは止めたほうがいいと思う。今の日本ではこなせないから。
 2003/6/23

 No.476 で、また得点は中村か
 相変わらず決定力不足が解消してねえなあ。
 しかも直接FK。
 2003/6/21

 No.475 3-0で勝ったは勝ったが
 肝心のフォワードが点取ってないんじゃ話にならんだろ。
 ちなみに試合は見てない。
 2003/6/19

 No.474 6連勝後に5連敗…
 何のための連勝だよ…。
 2003/6/17

 No.473 せっかく借金ゼロにしたというのに
 ライオンズに3タテでまた借金生活だよ…。
 2003/6/15

 No.472 ペタジーニがついにヒルマン宣言
 1ヶ月近く試合から遠ざかっているペタジーニが、「ひざが痛い」と高らかにヒルマン宣言。
 一応渡米して医者にみてもらうらしいが、本人が「手術するかわからない」といってるあたりがいかにも怪しい。

 ところで、三都主を左サイドバックに据えてまでやらなきゃいかんのか?4バック。
 服部がレギュラーなのはいいが、バックアップくらいは用意しろよ、ジーコ。
 とはいえ、得点の予感がしない鈴木を起用しなかったのは大いなる前進といえるか。でも無得点。
 2003/6/11

 No.471 未だに早起きが出来ない
 誰かいい知恵を授けてくれ。
 ただし、早く寝るというのはあまり効果がないことが発覚。
 ついでにネタ切れしたときのネタも誰か授けてちょーだい。
 2003/6/9

 No.470 久々に酒を飲んでわかったこと
 1.ますます弱体化していた(ビールをコップに1杯でやばさを感じた)
 2.アルコールが回ると顔だけでなく手足も赤くなること
 1はともかく2はちとびっくりした。
 2003/6/7

 No.469 カフーは結局ACミランが有力
 今年の初めにカフーがセリエA終了後にマリノスに来る、という話が浮上していたが結局こないらしい。
 一応本人はSARSがどうこうなどと千の言い訳を使っているが、きっと極東に来たくなかったんだろうなあ。
 そういや、マリノスの契約違反問題とかはどうなってるんだろう?
 ※ イタリアでは来シーズンの移籍話をしていいのはシーズン終了後という決まりがある(契約延長は問題なし)
 2003/6/4

 No.468 フランクアーギュメントの00が馬名を登録
 去年のPOGでもっとも注目を集める一頭と言えるほどの素材であったにも関わらず、2歳デビューを前に命に関わる骨折をしたフランクアーギュメントの00。
 一時は競走馬として走るのはムリではないかとも言われていたのだが、ついに登録をした。
 もっとも、今後種牡馬になるために登録しただけなのかもしれないが。
 ちなみに馬名はカーム。
 2003/6/2

 No.467 どーいうことだよ!?
 故あって声優の浅野真澄のデータを調べてみる事にした。
 で、結果はこれ
 ぱっとみてあんまりしらねえなあ、と思っていたらONEのOVAのデータが目に留まった。
 あー、これならわかるかもと思ってキャストを見るとそこにあるのは「上月澪」(関係ないが俺のお気に入りである)の文字。
 ……しゃべれねえんじゃねえのか?
 2003/5/31

 No.466 いくら何でも
 8歳のマンボツイストに61キロ背負わせるのはムリってもんだろう。
 しかも1400mだから速そうだし。壊れそうで嫌だ。
 関係ないが、オースミブライトが障害出走とはびっくりだ。
 2003/5/30

 No.465 柳沢のサンプドリア移籍交渉が大詰めらしいが
 未だに柳沢のどこがいいのかさっぱり分からん。
 そもそもチャンスでシュート打たないフォワードってのもどうかと思う。
 でも日本代表。
 ゲンク(というよりアントラーズ出身)の鈴木といいなんで代表に選ぶんだよ、ジーコ。リーグの成績まるでお構いなしじゃん。
 せめて公約くらいは守れ。
 2003/5/28

 No.464 撃沈
 中京競馬場に行ってきた。
 2001年毎日王冠以来の逆グランドスラムを達成…。
 ということで、すっかり腐ってしまったので今日は録画してたデジキャラットにょを見てから泣き寝入りします。
 2003/5/26

 No.463 黒木知、ついに実戦登板
 1イニングを1安打無失点だったようで、今後順調なら復帰も見えてくるか。
 和製ヒルマンとどっちが先に投げるのか。楽しみ?である。
 2003/5/25

 No.462 ハロンが届いた
 これで地方競馬の情報はばっちりだ。
 で、俺はいつ馬券を買いに行けるんだろう…?
 2003/5/23

 No.461 始めから千日手が分かっていたかのごとく
 衛星放送の名人戦第4局ダイジェストは2:30からの放送予定だった。
 普段は23:30から0:45に放送するのに。
 あるいは森内、羽生の両者が時間調整をしたか?んなわけねーか。
 2003/5/22

 No.460 7-0からの逆転負けとは…
 野球からますます遠ざかりそうだ。
 なお、この件に関して某球団ファンからの抗議はいっさい受け付けません。
 打てるけど打たれるチームと打たれないけど打てないチームじゃ訳が違うので。
 2003/5/20

 No.459 最近、野球に関心が向かなくなってきている
 今年は開幕11連敗してるわけでもないんだからもっとちゃんと見ないとなあ。
 というか、新聞とってないのが影響してる気がする。うーん、どうするかなあ?
 2003/5/18

 No.458 カネツフルーヴ帝王賞を回避
 これで今年の帝王賞馬はゴールドアリュールに決定しました。
 どれだけ力をつけたのかが楽しみだったのに…。
 2003/5/16

 No.457 胡散臭いと思ってたら
 市原に「マスコミで評判の」というのぼりが呆れるくらいたっている寺がある。
 そもそもホントに寺なのかどうかすら怪しい出で立ちなので、「胡散臭い寺だなあ」と思っていたのだが、そこの自称霊能力者がこのほど捕まったらしい。
 肝心の罪状は案の定詐欺だった。本人は寄付だと言い張ってるらしいが、あんな派手な寺信用できねーって。
 それでも被害者(1,500万ほどもってかれたらしい)は月に2回はそこに通っていたらしい。世の中広いなあ、と改めて思った。
 2003/5/14

 No.456 衛星放送の名探偵ポアロを録画した
 日本語と英語の両方が記録されてた。
 わけわかんねーって。
 それにしても富山敬はいい味出してるなあ。惜しい人を亡くしたもんだ(といっても随分経つが)。
 2003/5/11

 No.455 おいこらサッカーマガジン
 羽生の名前が間違ってるじゃねーか。
 特集記事に出てきた選手くらい間違えるなよ。専門誌の名が泣くぞ。
 2003/5/9

 No.454 ジェフ市原が首位に立ったことで
 2ちゃんでこんなスレッドが出来ました。

 【春の珍事】JEF市原が首位【万年Bクラス】

 珍事かどうかは今後を見守るとしても、ここ2年はAクラス(3位と7位)なんだがなあ。
 ちなみに「将棋の人と字が同じ羽生。」という説明は笑った(もっとも、ジェフのは「はにゅう」なのだが)。
 2003/5/7

 No.453 今更言うのもなんだが
 デジキャラットにょのエンディングがEQUALロマンスってのはびみょーだよなあ。
 ※ EQUALロマンスとは10年かそこいら前の歌でそもそもはCocoが歌ってた。
 2003/5/5

 No.452 なんかのはずみで水戸黄門つけたら
 すっげー格好した忍者が雷に打たれて瞬間ワープしてた。
 一体水戸黄門になにがあったというのだ!?
 2003/3/25

 No.451 ナムラコクオー、黒船賞は9着
 ラジオたんぱ杯3歳S、シンザン記念、NHK杯を制し、当時はナリタブライアン最大のライバルとも目されたナムラコクオー。
 しかし、度重なる屈腱炎のためにダービー以降長期休養を何度となく挟み、5歳のとき高知競馬に移籍。
 ここでも屈腱炎と闘いながらも勝利を重ね12歳となった今年、じつに7年ぶりのグレードレース(黒船賞)出走となった。
 高知競馬では実力の片鱗をみせる快勝を繰り返していたが、年齢のせいか持病の屈腱炎のせいか交流重賞のハイペースについていけず、9着に敗れた。
 往年の実力を見せることが出来なかったのは残念だったが、それよりも出走にこぎ着けたというほうが大きかったのではないだろうか。
 今後、どのように使っていくのか何歳まで現役を続けるのかが大いに気になるところである。
 2003/3/22