過去の一言集No.811〜840


 No.840 カレーを作ろうと思い、食材を買いそろえた
 ルーを買い忘れた。
 2007/2/17

 No.839 郷田九段が初めての名人挑戦権獲得
 ちょっと前までA級とB級1組をエレベーターしてた棋士だけに、ここまで来たかの印象が強い。
 ただ、やはり実力的には森内名人の方が上と思われるだけにどのような将棋を指すのか興味深いところである。
 でももし勝ったら「郷田名人」かあ。やっぱなんかしっくり来ないなあ…(失礼な発言)。
 2007/2/3

 No.838 ジェフに新加入の下村の背番号は6に決定
 まさかこうもあっさり6を埋めるとは思わなかった。
 ↓の事態を受け、今年のユニフォームを注文した。山岸が移籍しませんように…。
 2007/1/29

 No.837 2007年の開幕は瑞穂でグランパスと
 ユニフォーム着てくかどうかが問題だ。
 6って書いてあるんだよねえ…。
 2007/1/25

 No.836 淀川社長へ
 あんたが社長やってるとチームが崩壊してくだけだから早いとこ社長辞めてくれ。
 2007/1/13

 No.835 ちょっとした予告
 阿部が移籍した場合、サッカーコーナーは廃止します。
 2007/1/11

 No.834 大雪かと思ったら
 昼過ぎにはもう止んだ。
 慌ててスタッドレスに交換したのがアホみたいだ。
 2007/1/7

 No.833 スポニチはジェフが嫌いなのだろうか?
 「○○(ジェフの選手が入る)移籍へ」という記事がやたらと多い。
 他の新聞見ると他のチームの話も聞いてみたい、というニュアンスのレベルの記事でもこんな調子(だいたいの場合選手のコメントは省略されてる)。
 お前らそれでもジェフのスポンサーかよ。
 2006/12/29

 No.832 レッズの鈴木啓太はぼやいた。「阿部獲得資金を選手年俸に回せや」と
 背景にはレッズの年俸が優勝したにも関わらずほとんど上がっていないことがあるわけだが、その気持ちは分かる。
 上がらないだけでなく、ボランチはあまり気味だからなあ。
 ただ、トゥーリオは「阿部が来ると自分が海外移籍しやすくなる」と歓迎ムードだった。それはそれでどーかと思うが。
 ちなみに阿部を獲得するためには年俸と移籍金で3億ぐらい必要。
 2006/12/18

 No.831 レッズが阿部にオファー
 また今年も強奪におびえる季節がやってまいりました。
 2006/12/10

 No.830 ジェフのユニフォームサプライヤーがKappaへ
 Jリーグ始まって以来ずっとミズノで来ていたのだが、契約切れを機に変更となった。
 いままで使っていたあの特徴ある背番号表示がなくなる(であろう)のは少々寂しいが、心機一転といってほしい。
 なんせ今年はあまりにもピッチ外のゴタゴタが多かったから。
 2006/12/8

 No.829 ハーツクライの大敗は
 やはり休み明けぶっつけの影響が大きいと思うのだが。
 2006/11/28

 No.828 ストヤノフ契約延長
 一時は3人全員が退団では?と噂されていたジェフの外国人選手だが、守備の要ストヤノフは契約をさらに2年延長した。
 もともとミリノビッチの後継者として連れてきた選手であり、簡単に辞めてもらっては困ると思っていただけにこれで一安心。
 ただ、ハースは逆に今シーズン限りで退団が決定したようだ。やはりオシム前監督が居なくなったのは大きかったのだろうか?
 クルプニコビッチは現状未定も退団が基本線とのこと。来年の外国人選手はどうなることやら。
 それ以前に主力の放出がありませんように…。
 2006/11/13

 No.827 部屋を整理してたらこんなものが出てきた
 2000年のJ1開幕戦でもらったスタメンと選手名鑑。暗黒時代を象徴するように中西がFW起用という苦しい布陣。
 ベンチ入り16人でいまも残ってるのは阿部と立石だけ。時代の流れを感じる。
 ちなみにサンガの三浦はもちろんカズで、遠藤は現ガンバ。あー、そういやサンガにいたねえって感じだ。
 阿部と勇人は若いね。坂本はヒゲ生やした以外変わってない。
 余談だがこの試合自体は6-1で勝ったはず(その後の苦戦ぶりは推して知るべし)。
 2006/10/22

 No.827 JFAの一番偉い人が「代表が強くなるためなら嫌われ役になる」などといっているようだが
 え?もうすでに嫌われてるってこと知らないの!?
 2006/10/18

 No.826 阿部ハットトリック
 ジェフの日本人選手がリーグ戦でハットトリックを達成したのは95年の新村以来2人目。
 にしても、セットプレー絡みとはいえ阿部がハットトリック決めるとは夢にも思わなんだ。
 そして、アントラーズ相手にこんなボロ勝ちできるとも思わなかった。
 2006/10/14

 No.825 アジア大会予選のインド戦が終わって
 ジェフのディフェンスは出場停止のストヤノフ、結城に加えて水本も離脱のピンチなのですが…。
 どーすんだろ?

 なお、祖母井GMの去就問題で本格的に社長不信となりましたことをご報告いたします。
 2006/10/12

 No.824 セグウェイで回収騒ぎ
 ってニュースを見たとき、「セグウェイって何だっけ?」と思ったのは俺だけじゃない…はずだ。
 2006/9/18

 No.823 自動車メーカーが飲酒運転できない車の開発に着手
 取ってつけた感は否めないが、この際それは置いとこう。
 でも実際に普及してもリミッター切るヤツとかいるんだろうなあ…(余談だが、トラックには時速100キロ以上出ないリミッターがついてるが、外してるやつが少なからずいる)。
 その辺の対策はどーするのやら。
 2006/9/14

 No.822 レースゼッケンゲット
 
 中京開催時にやってる本物のゼッケンプレゼントに当たった。多分倍率が低かったんだろうなあ。
 ちなみにオープンエアーは一昨年の指名馬で、すでに登録を抹消してる。

 全く関係ないが、エスパルス戦の西部ハンド見逃しには納得いきません。審判の目は節穴ですか?
 試合自体は負け試合だったと思うが…。
 2006/9/9

 No.821 で、結局
 女帝問題はまた3,40年先送りか。
 2006/9/7

 No.820 ナビスコカップ準決勝の初戦は引き分け
 ロスタイムに失点などいただけない点は多々あったものの、まずまずの結果ではある。
 が、終了間際の乱闘騒ぎはいただけない。あれのせいでなんとも後味の悪い試合になってしまった。
 2006/9/3

 No.819 オシム前監督の補償金は…
 なんとたったの5,000万円。
 なめとんのか、JFA!!!
 それとジェフとサポーターへの謝罪、「監督引き抜き禁止ルール」の改定、川淵の責任問題その他諸々はシカトか!?
 権力にまみれると人はいくらでもダメになれるんだね。
 2006/8/31

 No.818 ついにフクアリ4連敗
 試練は続く。内容自体はそこまで悪くないのだが…。
 2006/8/30

 No.817 目覚まし時計が
 機嫌悪いと鳴らないのです。どうしましょう。
 明日は機嫌がいいといいな。
 2006/8/27

 No.816 フクアリ3連敗
 出足で負けてちゃ話にもなりません。
 あと、いつも同じパターンで失点するのには辟易としてきた。
 満員の観客に対する背信行為としか言い様がない。
 2006/8/20

 No.815 A3地味に閉幕
 何が気に入らないって、蔚山に0-6で大敗したガンバに0-2で負けたことだ。
 一番負けちゃいけない相手だというのもあるし、蔚山との戦いはいったいなんだったんだ!?という釈然としない気持ちもあるし。
 そもそも日本開催で日本が優勝せんでどーする!?情けない。
 2006/8/8

 No.814 A3地味に開幕
 裏番組が亀田世界戦じゃそれもやむなしか。
 もっとも、地上波で放送してないからそれ以前の問題なのだが。
 2006/8/3

 No.813 
 できればこのデモに参加したかったが、さすがに平日の東京ではどうにもならん。
 ちなみにデモ行進は8/9の試合終了後の行うとのこと。
 2006/7/31

 No.812 雷雨のせいでBS録画失敗
 録画うんぬん以前に画面が映らないのではどうにもならない。
 もっとも、お目当てのジェフ戦ダイジェストはお約束通り映像なしだったので諦めもつくが。
 2006/7/28

 No.811 広島日帰りツアー失敗
 20:00にビッグアーチを出て、名古屋行き最終に乗ったまでは良かったが、名古屋での地下鉄最終に3分間に合いませんでした。
 ということで一日遅れになったので試合内容はパスして選手短評とシステムについてだけ。
 今回は阿部が出場停止ということで、変わって水本が入り明確な3バックに。
 それ以外にガンバ戦から変更点として両サイドが右山岸、左坂本から右坂本、左山岸へ変更となった。
 ボランチは佐藤1枚だったが、その分羽生が下がり気味にプレーしていた。
      巻 ハース
     クルプニコビッチ
 山岸 羽生       坂本
        佐藤
   斉藤 ストヤノフ 水本
        立石
 ガンバ戦のシステムよりも明確に3バックの方がやりやすいような印象を受けた。

 立石:2失点したものの1対1を2度止めるなどセーブは冴えていた。
 斉藤:ウェズレイをマーク。全体的に良く抑えていたが、何度がフリーにする場面がありうち1度が失点に結びついた。
 水本:佐藤寿人をマーク。斉藤同様何度かフリーにしたが全体的にはよく封じた。待望の初得点も挙げた。
 ストヤノフ:守りはまずまずも時たま突破を許す場面あり。今日も攻め上りは大人しめ。
 佐藤:1ボランチで守りの時間が長かったがポスト直撃のミドルを放つなど攻撃にも積極参加。
 坂本:攻守ともに無難にこなした。水野投入後はボランチへ。
 山岸:前半は沈黙気味も後半は持ち味を発揮した。2ゴールと中断前の好調を維持。
 羽生:トップ下からボランチまで中盤を幅広く動き勝利に貢献。
 クルプニコビッチ:前線からのプレスなど無難にこなしたが、まだ球離れが遅いシーンがある。
 ハース:山岸同様1ゴール1アシストと中断前の好調を維持。
 巻:ハースとの絡みか前線に残ることが多かったため、動きが少なめだった。4点目のアシストは持ち味を出した。
 水野:クルプニコビッチと交代で右サイドに入る。4点目の起点となるクロスを上げるなどまずまず。
 要田:ハースと交代で出場。時間もなかったせいもあってあまり目立てず。
 中島:ケガから復帰でロスタイムに羽生と交代。慣らし運転程度だったが復帰したことが大きい。

 MOMは中盤で活発に動いた羽生としたい。
 今日は阿部がいなかったのでスタメンを決めやすかったという背景があったが、復帰する次節どうするか。
 3バックか2バックか。ボランチは1枚か2枚か。監督も悩みどころなのでは?
 2006/7/23