第二の容疑者、平田を追う
俊之を逮捕した後、もう一度山川の屋敷に向かうところからスタート

場所

コマンド

得られる情報など

応接間

何か取れ
→額縁

額縁の後ろから何かのボタンが出てくる。

叩け
→ボタンのところ

ボタンを押す
→何も変化が起きない。

書斎

-

床に地下に降りる階段が現れる。

場所移動
→下に降りる

地下迷路へ

地下迷路

場所移動

金庫のあるところへ行く。
例えば次の通り進む。
前3左8右2左6左1右1左1右1左1右4右2左8左1右1左2左8右9右8右右7右6右5右4右3右2右1
詳細は地下迷路図を参照

金庫

何か調べろ
→金庫

書斎にあったカギで金庫が開く。中には借用書が入っていた。

何か取れ
→借用書

証拠品として入手。

何か調べろ
→借用書

平田に300万円貸している。
このほかにも、川村という男にいくらか貸している。

地下迷路

場所移動

書斎に戻る。
戻り方は地下迷路を参照。

捜査本部

-

ゆき子が平田の上着からメモを発見する。
177-2493と書かれている。

京都

人に聞け

近くの寺の住職から、30分ほど熱心にお参りをしている人がいたという話を聞ける。
平田だろうか?

電話かけろ
→177-2493

寺田屋旅館に繋がる。
平田が阿弥陀ヶ峰に行ったという話を聞く。

阿弥陀ヶ峰

-

平田が首吊り自殺をしている。逃げられないと観念してのものか?

何か調べろ
→死体

死後だいぶ経っている。死因に関しても調べる。

何か調べろ
→虫眼鏡

遺書が見つかる。
詳しい位置は別掲載を参考に。

何か取れ
→遺書

証拠品として入手。

何か調べろ
→遺書

借金に耐えられなくなったと書いてあるものの、
耕造については一切ふれていない。

捜査本部

-

平田の検死結果が届く。
推定時刻が17日1時で、耕造より先に死んでいたことが分かる。
→平田も犯人ではない


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