第6回の観察記
終盤に失速


 5/22 アポロイレヴン
 現地でレース観戦。
 スタートがやや遅れ気味で、そのせいもあってやや後方を追走となる。
 しかし、それを差し引いても道中の行きっぷりも悪く直線向いても全く伸びずに結局11着。
 ペースの違いに戸惑ったのか、あるいは体調が不十分だったのか。
 原因はわからないが、不可解なレースに終始した。ある程度期待できただけに残念だ。

 5/16 ゴールデンベティー
 また見逃したよ…。結果見る限りでは馬体が減ったのが効いてる気がする。

 4/18 ゴールデンベティー、ブラックタイド
 5/1 
アクイレジア
 5/2 
ゴールデンベティー、アポロイレヴン
 
レースを観たのがブラックタイドとアクイレジアだけなのだが、皐月賞については何も言うことはない。
 アクイレジアの端午Sは牡馬の強いメンツを相手に堂々たる勝利だったと思う。
 この後はどうも関東オークスらしいが、このままダート路線のトップに立ってもらいたいしその可能性は十分だと思う。

 4/11 アポロイレヴン、フィーユドゥレーヴ
 ともに映像でレースを確認。
 アポロイレヴンは今回もまずまずのスタートだったが前回と同様それほど前にいかず4番手を進む。
 前団から若干離され加減だったので、前走のような事態にならないかと少々心配したが、さすがに今回はその轍を踏んで3コーナー過ぎから動き出し4コーナーで先頭に並びかける。
 この時点でもまだ馬なりで手応えの違いは明らか。
 残り1ハロンでムチを入れると後続を簡単に引き離して、見事に勝利。2着続きに終止符を打った。
 ゴール前では追うのをやめたというのを加味すればまずまずのタイムだったと思うので、この条件であれば昇級後もある程度はやれるだろう。
 フィーユドゥレーヴの方は、道中やや後方を追走していたが、直線向いて全く伸びがなかった。
 届かないというのではなく、伸びていないので正直失望した。
 今後オークスへ直行するのかトライアルを使うのか、あるいは別路線へ行くのかは不明だがこのままでは掲示板もムリだろう。
 サンデー×リアルシャダイという血統だけに距離延長はプラスと言われるだろうが、むしろ1200mの方が合ってる気もしてきた。
 
 

 3/21 ブラックタイド
 映像でレースを確認。
 スタートが随分ともっさりしており、そのために最後方というポジション取りになった。
 道中も最後方を維持したまま、残り4ハロンから動き出す。
 手応えは悪くないので、後はどれだけ伸びるかといった感じで直線に向く。
 ラジオたんぱの時はそこからの伸びがなかったが、今回はキョウワスプレンダと併せる形になったのが幸いしたかしっかりと伸びて見事1着となった。
 今日は遊ぶところもみせずにしっかりとレースしてくれたのが大きいが、もし1頭だけの形になったらどうなのかが問題だろう。
 コスモバルクは強敵だと思うが、期待をもって皐月賞に挑めそうだ。とりあえず、アクシデントなく本番をむかえてほしい。
 

 3/20 アポロイレヴン、アクイレジア
 ともに映像でレースを確認。
 アポロイレヴンはスタートが上々で特に逃げる馬もいないからハナを切るかと思ったが、抑えてほかを前に行かせる。
 それはいいのだが、なぜか5,6番手まで位置取りを下げる。
 3コーナー過ぎてもなかなか動き出さず4コーナー辺りからようやく動き出すもどうも感触が良くない。
 最後の最後でそれなりに伸びたものの、結局今回も2着止まり。
 逃げた馬が殿人気の馬だったせいか、楽逃げさせてそのまま逃げ切られるのは明らかに失敗である。
 アポロイレヴンに切れる脚はないのだから、自分がハナを切るくらいの気持ちで乗ってもらいたかった。
 とにもかくにも鞍上のミスで負けたという気持ちが強く、釈然としない。
 一方のアクイレジアは再び芝適性を試すためにフラワーCに出走。
 道中は5番手あたりとまあまあの位置にいたが、エルフィンS同様直線に入ってから全く伸びず。
 やはりダート路線の方がよさそうである。
 もっとも、今回出走した理由のひとつにダートの番組がないというのもあるだろうから、叩き台くらいにはなっただろう。
 次はダートに舞台を戻してもらいたい。
 
 

 3/14 フィーユドゥレーヴ
 映像でレースを確認。
 距離が1600から1400に短縮されたこともあってか、前走、前々走とは異なり今回は後方待機を選択する。
 手応えの方はまずまずといった感じで直線に入り、ラスト1ハロンはそれなりに伸びを見せて3着でゴールイン。
 休み明けのトライアルということを考えればまずまずの結果だった。
 しかし、道中では更に後方にいたマルターズヒートに追い比べで遅れを取ったし、先に抜け出したムーブオブサンデーにかなりの差をつけられたりと気になる点もいくつかあった。
 陣営が良いころの出来にはまだ達してない、といっていた状態でそれなりに格好をつけたから本番ではもっとよくなるはず、と期待しておきたい。
 あと、薄々感じていたのだがこの馬は先行するよりもしまいに賭ける方が向いていると思うので、桜花賞でもそうしてもらいたいものだ。
 

 2/27 アポロイレヴン
 映像でレースを確認。
 スタートはまずまずだが、先行争いが意外に激しくなったのか道中は5,6番手を追走。
 しかし、手応えの方はまずまずなのでこれは問題なかった。4コーナー辺りから仕掛けだして直線向いた当たりで先頭に並びかける。
 まだムチも入っていないので今日はいけるかと思ったが、のこり200mくらいから一番人気のアトランティスがあっというまにかわす。
 残り100mでは早くも2着確定っぽくなり、そのまま2着となった。
 相手が強かったとはいえ、もう少し追っていれば際どくなったのではないかという気もするが、未勝利脱出は次回に期待する。
 

 2/21 アクイレジア
 映像でレースを確認。
 スタートはまずまずだったが、他に行く馬がいたため道中は3番手を追走。
 しかし、1コーナーからずーっと口を割りっぱなしでかなり折り合いが悪い。
 それでも、3,4コーナー中間から先頭に立つ。さすがに後続を突き放す転回にはならなかったが、先頭に立ってからの粘り腰はなかなかのもの。
 そのまま追撃を振り切り1着となった。
 見るかぎりではハナに立って逃げ切るほうが性に合っていると思うが、そう出来なかった場合にどう折り合わせるかがカギになりそうだ。
 いずれにしてもやはりダートは走る。
 次もダートで行って欲しいが、適当な番組があるのかどうかが問題だ。
 

 2/15 ブラックタイド
 映像でレースを確認。
 道中は1ハロンの短縮もあってかやや後方。
 手応えはまずまずで直線に向かい、抜け出したところでマイネルブルックと一騎打ちになる。
 ただ、そこからあと一伸びがなくマイネルにクビ差先着を許す2着でゴールイン。
 着順からすれば十分及第点なのだが、クラシックで主役を張れるようなレースぶりでないのがかなり不満。
 負けて強しではなく完全に力負け。
 それが「現段階では」というのであればいいのだが…。
 次は皐月賞直行なのか、それとも間に何か挟むかはわからないが、いずれにしてもまだ成長しないようだと今後が厳しそうだ。
 

 2/7 アポロイレヴン、アクイレジア
 ともに映像でレースを確認。
 アポロイレヴンはスタートが上々で5,6番手を追走。
 いいリズムで直線に向いたが、相手も楽な手ごたえで逃げていただけに差し切ることはできなかった。
 それでも2着は確保し、未勝利脱出への手応えを感じさせた。
 今後、ダートの中距離を使えば結果が出せるだろう。敢えて言えば、人気薄のうちに単勝をものにしたかったが。
 アクイレジアはこれが初芝。
 フォーティナイナーだけにダート向きだが芝がどうでるかと関心を抱いていたが、直線を向いてさあこれからというところでもさっぱり伸びてこない。
 結局10着となった。
 道中も中団というやや不本意な位置取りをしいられたことからも、ダートでこその馬のようだ。
 これで陣営が芝路線をすっぱり諦めてダート路線に矛先を向けてくれることを祈る。
 

 1/24 アポロイレヴン、ブラックタイド
 ともに映像でレースを確認。
 アポロイレヴンは休み明けということもあってか追走に手間取る。おそらく2,3番手くらいを理想としていたのだろうが、実際は中団やや後ろ目くらいの位置取り。
 結局大した見せ場もなく9着だった。この後叩いた効果がどれだけ出てくるかがカギだろう。
 ブラックタイドは前走ラジオたんぱで後方待機がやや厳しいと判断したのか、道中は3番手で進んでいく。
 そして4コーナー辺りから早めにスパートをかけた。
 最後は2着馬に少々詰め寄られたが、最後まで抜かれずに1着。2勝目を挙げた。
 直線で1頭になったときソラを使う気配をみせたりと不安要素もあるが、それでも目一杯といった感じのレースではなかったので、今後も期待できそうだ。
 次がきさらぎ賞あたりなのか、それとも2000mにこだわるのかはわからないが順調に行ってもらいたい。
 
 余談だが、ブラックタイドの単勝が午前の段階で1.0倍(最終1.2倍)だったので、買おうかどうか一瞬迷った。

 1/17 アクイレジア
 
ギャロップなどで取り上げられないのでデビューはまだ先かと思っていたらあっさりとデビュー。
 血統的にダート1800という条件は問題ないが、調教がイマイチだったというのがちょっと気掛かり。そんな気持ちを持ちながらレースを中京で観戦。
 スタート一完歩目でやや躓き加減だったが、特に問題なかったようで1コーナーでハナに立つ。
 4コーナーを回っても手ごたえは十分で結局2着には0.8秒、3着には4.9秒の大差をつけて勝利。
 今回は少頭数の牝馬限定戦でしかもダートという条件なので、どれほど強いのか、今後どういうローテをとっていくのかはわからないが産駒久々のデビュー勝ち(多分初仔のシスターソノ以来)なのでめでたいとしておく。
 
 ↑少頭数なので総流ししてみたが、3連複は760円とド安目になってもーた(馬単は1,250)。

 1/5 インパクトブルー
 12/24 スターコレクター、ブラックタイド
 全部映像でレースを確認。
 スターコレクターはついていくのもままならない状況。しばらくは勝負にならないか。
 ブラックタイドは道中は悪くないと思ったが、追い出してさっぱり。ペースがかなりスローだったのもあるが、末脚勝負だと若干厳しいのかもしれない。
 次に予定している若駒Sが試金石になりそう。
 インパクトブルーは1コーナーまでの行きっぷりが余りよくなく道中最後方からのレースとなった。最後は伸びているだけに、レース慣れすることがカギか。
 
 
 
 ↑ちなみに04年から特別、新馬以上のレースではレース名が入るようになったらしい。

 12/7 ブラックタイド、フィーユドゥレーヴ、ラスヴィクトリアス
 両レースとも中京にて観戦。
 ブラックタイドの方は道中4,5番手をいいリズムで追走。直線向いた段階でスウィフトカレントが後続を3馬身ほど引き離した時はまずいかも、と思ったが残り1ハロンでよく伸びて結局は楽勝だった。
 朝日杯に登録して様子を見るとのことだが、大人しくラジオたんぱに向かってもらいたい。
 次いでフィーユ。
 ゲートの出はまずまずで道中3番手くらいにつける。ちょっと前目なポジションなだけに直線に入ってどうなんだろうという不安がよぎる。
 不安は見事的中で直線に入ってさっぱり伸びず、出走メンバー3頭の中で一番ケツの11着。
 やはり、道中は脚を溜めて直線勝負のほうがいいのかも。いずれにしてもケガでないことを祈る。
 
 ところで、12/2付けでラスヴィクトリアスの登録が抹消された。一説によれば注射が原因のショック死らしいのだが、詳細は不明。
 いずれにしても、1勝は挙げられるのではないかと思っていた馬だけに残念である。

 11/9 フィーユドゥレーヴ
 レースをテレビで観る。
 スタートで若干遅れたものの、道中は5番手をキープ。
 直線に向いてすぐぐらいは比較的手ごたえもよさそうに見えたのだが、そこからなかなか伸び切れず結局5着となった。
 もっとも、今回のレースは阪神ジュベナイルフィリーズへの叩き台だろうから(時計を2本しか出してない)これくらい走ればとりあえずよしとする。
 あとは本番でどう逆転するのかだろう。
 

 9/20 アポロイレヴン
 今回もレースを中京で見る。
 やはりマイルに短縮されたこともあってか、位置取りは前走よりもやや後ろ目。
 勝負どころでは置いてかれ気味でそのまま着順を下げて8着でゴールイン。
 とりあえず心房細動の影響はないように見えたが、マイルは距離不足か。
 

 9/18 アポロイレヴン
 ↓で復帰に手間取りそうと書いたのだが、1ヶ月で復帰。
 どうやら症状が軽かったみたいで一安心だ。
 とりあえず、無事に走ってもらうのが第一であわよくば結果も伴ってもらいたい、くらいの感覚。
 マイルに短縮したのがどう出るか。

 8/23 アポロイレヴン
 レースを中京競馬場で観戦する。
 道中のいきっぷりがかなり良くなっていたので結構期待していたのだが、3コーナー過ぎで急激に失速。
 結局そのまま大きくはなされた殿負けを喫した。
 JRAの発表によると心房細動とのことで、原因ははっきりしたものの復帰には手間取りそうだ。
 ある程度期待できただけにこれは痛いが、まだ8月なので取り返しはきくはず。
 

 8/10 フィーユドゥレーヴ
 レースをテレビで観る。
 スタートはまずまずだったが、今回も追走にやや手間取っていた。
 追いながら3,4コーナー中間から進出しだし、直線に入ってからはフラワーサークルとの叩き合い。
 先に抜け出したフラワーサークルをなかなかかわせないのでどうなるかと思ったが、ゴール直前でわずかに差し切り1着でゴール。
 幸先良く連勝となった。
 今後のローテがどうなるかわからないが、まずは阪神ジュベナイルを目指してもらいたいものだ。
 

 8/3 アポロイレヴン
 レースを中京競馬場で観戦する。
 ゲートの出はまずまずだったがそこから馬群にとりつくのに手間取り、結局後方からの競馬となる。
 直線に向いた段階ではかなり後ろにいたのでさすがに連にからむのはムリだと思ったが、それでも最終的にはそれなりに追い上げて4着。
 すぐにはムリでもじきに勝ち上がれそうな印象を受けた。
 まだまだ時期も早いのでこれからに期待したい。
 

 6/21 フィーユドゥレーヴ
 レースを中京競馬場で観戦する。
 どうも行き脚がつかないらしく、始め2ハロンはおっつけながらどころかムチまで入れて前に追いつこうとする。
 ここいらあたりではダメかもしれないと思っていたのだが、残り700mあたりから徐々に進出していき残り200mで完全に先頭に立つ。
 その後は後続を引き離す一方でそのまま1着でゴール。
 勝ってみれば強かったという感じだが、スタートの悪さが少々気になる。
 今後その辺を解消しないと上の方で苦戦しそう。
 何にせよ、今年は最初に勝ち名乗りをあげられてよかった。
 

 6/19 フィーユドゥレーヴ
 開幕週の新馬戦にエントリー。去年は初出走までが長かったのでとりあえず一安心。
 勝って欲しいのはもちろんだが、最低限今後に希望のもてる走りをして欲しい。

 6/18 全馬
 とりあえず全10頭について語っておきたい。

 ブラックタイド

セレクトセールで9,700万にて落札された。
池江-金子ラインということで密かに狙ったのだが抽選になってしまうとは。
もっとも、当たったからいいのだが。
かなり期待しているのでクラシックの中心を担うくらいになってほしい。去年の1位みたいな事態は勘弁だ。
 

 クラウンフォレスト01 

ニューイングランドの半弟ということで獲ってみた。
兄は能力の片鱗をみせたもののケガの影響もあり中途半端な形で引退した。
その能力を受け継ぎ(といってもニューイングランドが産んだのではないが)、順調に行けば面白いと思う。
多分オーナーはエルコンドルとかの渡邊。
 

 ブルーハワイ01

ゲヴァルトの半弟。
こちらも兄はソエなどの影響を受けて中途半端になってるが、やはり順調ならいい線行くかなあ、と思い獲得。
 

 アポロイレヴン

カノンの全弟。
去年のリベンジというのが主な目的だったので抽選にならず残念ではあった(なったらなったで返り討ちに遭いそうだが)。
カノンの成績は思ったよりも良かったので、アポロイレヴンもそれくらいの成績をあげてもらいたい。
 

 ガンメタルブラック

ホワイトマズルは毎年ある程度活躍馬を出しているので、補欠ということでリストアップした。
そしたらこいつにお鉢が回ってきた。
正直、なんも調べていない。
 

 アクイレジア

今年でPOG参加5年目。
この血統は毎年獲っているので今年も当然のように獲った。
ただ、カネツフルーヴ以外はこれといった活躍していないので正直半信半疑ではある。
今年は父がフォーティナイナーなのでバリバリのダート血統になったが、とにかく勝って表舞台に出てくれりゃあそれでいい。
 

 フィーユドゥレーヴ

ランフォザドリームの初仔で、アクイレジアの再従姉妹(=母同士が従姉妹)。
それが理由で獲ったわけではなく、山内厩舎で仕上がりが早いようだということで獲った。
ただ、この馬は1位で消えてるだろうと思っていたので獲れたのは結構ついていた。
とりあえず早い段階で勝ち上がって欲しい。
 

 エリモアメジスト01

前々回獲ったエリモマキシムの全妹。
ブライアンズタイムは獲っておきたいので獲ったのだが、獲るなら牡馬だよなあともちと思ったり。
エリモマキシムは勝負弱かったが、この馬はどうでるか。
 

 ゴールデンベティー

スターリングローズの全妹。
ゴールデンジャック(これもこの馬の全姉)の子供とどっちにするか迷ったが、
ローレルCの馬だと結構情報が入るのでこっちを獲ることにした。
 

 ラスヴィクトリアス

サンデーの補充要員として用意した。
ヴィクトリーバンクがぼちぼち活躍した馬だったので、獲ってみた。
こういう「ぼちぼち」の子供や弟妹を狙うのは結構好きだ。


今回獲れなかった馬たち
ある意味で活躍されると困る馬リストである

順位

馬名

母父

厩舎

馬主

牡5位

キャピタルフライト

サンデーサイレンス

タックスヘイブン

Alydar

美・河野通文

社台RH

獲ろうかどうかかなり迷っていたのに、大御所にあっさりと1位で持ってかれる。

牡7位

ブレイドウイングス

スペシャルウィーク

バブルウイングス

In The Wings

美・松山康久

サンデーR

去年フェスティブスカイを獲り損じたので今年も狙ってみたら兄チャマに獲られた。

牡8位

ブライアンズタイム

シンコウバレリーナ

Classic Music

栗・池江泰郎

牡馬でBTを、と思ってリストアップしたが、去年レディネイジュで嫌な思いをしたので敬遠。

牡9位

ダイワシドニー

パラダイスクリーク

ダイナフラツグ

ノーザンテースト

美・二ノ宮敬宇

大和商事

カネツフルーヴがパラダイスクリーク産駒だし、兄姉もそこそこ勝ち上がっているのでリストアップはしたが敬遠。

牡10位

フェイトトリックス

ダンスインザダーク

キトゥントリックス

Storm Cat

栗・池江泰郎

サンデーR

リストアップした理由がよく分からんが、おそらく池江だからとかだろう。

牡11位

タイキブリザード

ニホンピロフラワー

トウシヨウボーイ

タイキブリザード産駒をということでリストアップしたが、他が獲りたかったのでパス。

牡12位

トワイニング

ユウコウターナ

ターナボス

ミツアキサイレンスの半弟なので当然のリストアップだが、地方に行きそうな予感もあり敬遠。

牡13位

フューチャヒーロー

ブライアンズタイム

ミナミノパンジー

マルゼンスキー

美・伊藤正徳

P&P

これも牡馬でBT産駒ということでリストアップだが、馬主が聞いたことないんでパス。

牡14位

オース

マツクスフリート

ダンサーズイメージ

栗・山本正司

ノースヒルズ

ミラクルオペラの半弟。ロジータ同様マックスフリートも地方(東海地区)の名牝なのでリストアップしたがパス。

牡15位

ネゴシエーター

サンデーサイレンス

フラッシュストーム

Storm Cat

栗・白井寿昭

ノースヒルズ

何となくサンデーの補欠でリストアップしたのだが、結構評判が良いことに驚いている。

牝3位

プリティプリンセス

サンデーサイレンス

サワヤカプリンセス

ノーザンテースト

栗・坂口正大

社台RH

堅実なサワヤカプリンセス狙いだが、1位で抽選とは甘く見てました。

牝7位

サンデーサイレンス

シャイニンレーサー

ノーザンテースト

この血統は3年連続で獲っていたが、そろそろいいかなということでサンデーの補欠に。ただ、こいつを獲れないのは意外だった。

牝8位

プライムタイム

ブライアンズタイム

レディーシャノン

Mr. Prospector

栗・清水出美

山本慎一

エリモアメジスト01とどっちを獲ろうかとかなり迷ったのだが、結局縁を優先した。ちなみに掛け合わせはノーリーズンと一緒。

牝9位

コマンダーインチーフ

ゴールデンジャック

Afleet

ゴールデンベティーと迷ったが、情報量の差でパスした。

牝10位

ドリームワークス

ドリームウェル

ワーキングガール

パドスール

美・後藤由之

サンデーR

クラフトマンシップの半妹。他が獲りたかったのでパス。

牝11位

サクセスアルデンテ

エルコンドルパサー

アワーミスレッグス

Deputy Minister

栗・山内研二

嶋哲

堅実な系統なのでリストアップしたが、やっぱりパスした。たぬが1位で獲った。

牝12位

ツィンクルヴェール

サンデーサイレンス

ツィンクルブライド

Lyphard

美・勢司和浩

サンデーR

これも堅実なのでリストアップしたが、パス。ねむーが2位で獲った。

牝13位

カネトシリファイン

タイキブリザード

カネトシシェーバー

リンドシェーバー

栗・西浦勝一

兼松利男

タイキブリザード産駒でリストアップしたが結局パス。

牝14位

アドマイヤマジック

バブルガムフェロー

トキオクレバー

ヘクタープロテクター

美・古賀史生

近藤利一

昔同名の馬(後にニューベリーと改名)を獲り損じたのでリストアップしてみたが、パス。